若手の演歌ってどれも同じように聞こえる

昭和の演歌の方が、聞いていていいなって思うことが多い。多様性がある。

 

細川たかし 望郷じょんから

村田英雄 王将

美空ひばり

島倉千代子 からたち日記

 

現代の若手歌手って、うまいんだけれど、どの人がどんな曲を歌っていても、同じように聞こえてしまうことがある。個性が無い。

 

たぶん、教えている先生だったり、元の教本が同じなのかな。