化粧品の動物実験反対、毛皮製品反対という運動があります。
(「JAVAコスメガイド」価格:400円 動物実験していない化粧品・日用品メーカーを紹介しているガイドブックも発行されています。 )
ファッションや美容や洗剤のために動物の犠牲は要らないという考え方です。
(菜食主義で革製品も使用しないという方もいらっしゃいますし、革製品でも牛皮製品、豚革製品の場合は食用の副産物なので使用するという方もいらっしゃいます。)
羽毛布団やダウンも避けるという考え方もあります。(羽毛は食用グースやダックの副産物なのですが、近年のヨーロッパの食事情の変化により採取量も減少しているため、羽毛価格が高騰しているそうです。http://www.kaiminseibu.jp/umouryokouki.html )
商業社会では売れなくなれば、その商品はつくられなくなります。
流行の流れや売れ筋を消費者がつくる一面もあります。
消費者としては商品が作られた過程も考慮して、所持する品物の取捨選択をしていきたいなと思っています。
医療に対する動物実験はしかたのない部分もあるのかもしれないけれど…。もしもしたとしても、苦痛が最小限になるような方法にされるべきだという考え方を持っている人達もいます。
また、動物にとっては安全な物質が人間にとっては危険性があったり、動物にとっては危険性のある物質が人間にとっては安全性の高い物質であることもあります。
JAVAのリーフレットより
安全のため?
動物実験によって「安全」とされたはずが、後に事故が起こり、人体や環境への危険性が明らかになった化学物質は数多くあります。
動物を犠牲にしない代替法の研究開発が進んでいます
(中略)
近年、世界中で動物実験への批判が強まった結果、動物を使わない<代替法>による医科学研究が盛んになってきました。例えば、化学物質に含まれる毒性や発がん性を調べるための様々な代替法(細胞培養やコンピュータシミュレーションなどによる試験法)は、動物を犠牲にしない点で倫理的であるのはもちろんのこと、科学的にみても動物実験よりも正確なデータが得られるなど、優れた方法として研究が進められています。
生命を大切にする教育こそが今必要とされています
教育現場においては、動物実験に代わる専用のDVDや3Dの模型などを用いた様々な代替法があり、欧米では普及しています。この方法は、何回でも繰り返せることから、生徒が自分のペースで学べるメリットもあります。そして、解剖を行った生徒と代替法で学んだ生徒では習得した知識に差ない、もしくは、代替法で学んだ生徒の方が優秀であったことを示す数多くの論文が発表されています。
大学についても、欧米では「動物実験はやりたくない」と主張する学生が増えた結果、臨床現場での実習を充実させたり、実際の医療行為をバーチャル体験できるシミュレータや精巧な模型を使った方法に切り替える学校が増えてきました。すでに米国にある医学部の90%以上、北米にある獣医学部の60%以上が動物実験をしなくても卒業できるようになっています。
運気・リアルファーにまとう重たい空気
320.匿名 2016/07/27(水) 16:35:37
リアルファーは運気下がると思う。小さい時から、重たい空気がさまよっているの見えるので。
本革も世の中から本当は無くした方がいいかもと個人的に思ってます。
>>320ウチの母が100円で売られてたリアルファーを買って来た事があったんだけど、母の兄はとても霊感強い人で、私の家に入るなり、「またお前は変なモノを連れてきたね〜」と呆れ気味にそれを処理してくれました。
>>320お肉売り場なんかは大丈夫ですか?
343. 匿名 2016/07/27(水) 16:54:18
リアルファーの当たり外れはある。
はっきり言って人間と一緒だから、虐待され強く恨んでいる動物のファーを持っていると良くない。
基本、どっちであれ持たない方が良い。
361. 匿名 2016/07/27(水) 17:18:34
リアルファーに毛皮、、、金持ちは本物のいいのつけてるけどさ。全然運気さがらず、金持ちつづけてるよね。
悪影響およぼすのは、金持ち以外なのか?
霊は信じるがこの手はどうなんだろうかとおもって。
博物館へ行った時に目にした動物の剥製でも、牙をむき出しにしてすごく怒っていたり、おびえている顔をしているものがあるから…。
私自身はそんなに霊感が強くないから、その時は実際に重たい空気がただよっているのかはわからなかったけど、おびえている剥製を見ていると気持ちが重くなることはある。
リアルファーに負のオーラが漂っていることもあり得ると思う…。