かわいい女子高生の画像をつくってみた。
フレッシュさ重視。白のニットでさわやかに。もう少しスカートが長め(膝が隠れるぐらいの丈)でもよかったかなって思うけど、ニコッとタウンだと置いていないのよねえ…。
白の半そでのシャツで夏らしく。シャツインで膝丈スカート。真面目ちゃん。
地方都市の歴史ある公立高校にありがちな、暗い色の無地のシンプルな制服。ほんとはリボンもついていないので、いまどきのかわいいタイプの制服ではない。サブバッグにはお弁当。しもやけになりやすいので手袋。黒タイツ着用。
譜面台と楽器のケース。中学生が吹奏楽部に入ってから始めた楽器で半年から1年で「星条旗よ永遠なれ」を吹けるようにならなきゃいけないのが日本の音楽教育の現状(汗)
中学生で肺活量そんなにないよ。あと、子どもの手って小さいから楽器が大きくて、特に小指を使う音の場合は1音出すにも手が疲れるということもあったし。当時は楽譜を追うのが精一杯で音楽を楽しむ余裕は全く無かったなあ…。(でも、小学生のころから音楽クラブに所属していた人は、うまい人が多かったな。)
3年ぐらいやっていたらだんだん吹けるようになってくるけれど、小さいころから続けている人の方がうまかったし…。学生の部活動でもチームプレーでもあるから、なんとなく高い技術が求められる空気もあるし…。
学校の部活動は、文科系なら茶道部や美術部、運動系なら水泳部や陸上部等の個人でもできるものの方がチームプレーが少ない分、初心者でも気楽にできると思う。
中学生の時に吹奏楽部に入って、高校は別の系統の部活に入っていたんだけれど、中高生のころはクラシック系の音楽を耳にするとお腹が気持ち悪くなった。(小学生以前はクラシック音楽で気持ち悪くなったことはなくて、楽器の音がきれいだと思ったこともあった。)それで、高校生のころに克服しようと思って、家にあった40本ぐらいのクラシックの過去の名盤集のテープを繰り返し聞いていた。お腹が気持ち悪くなっても聞き続けていた。3年ぐらい聞いていたら、ある日、クラシック音楽のテープをヘッドホンで聴いていたある瞬間に幸せだなあと思っていた。
おさげキャラ。読書家です。
おしゃれさん(リア充)系女子高生。
ちょい悪(リア充)系女子高生。茶髪。制服を崩して着ている。ミニスカート。
応援団長。
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