ヨーロッパのインテリアに茶髪ロングのウェーブヘアの少女。ルノワールのイメージで。
パフスリーブのエンパイアワンピースでもかわいかったな。中世のヨーロッパの女の子が着ていたみたいなの。
画像はチャイナドレスですが、アオザイを意識しています。ウエストまでスリットが入っているものがアオザイになるそうです。普段着のアオザイの色は、「白は未婚のティーンエイジャー」「色が濃くなるにつれ年齢層が上がる」というように分けられているそうです。淡い色合いとお花の髪飾りで少女の着こなし。
異国情緒があって、アニメやゲームのキャラクターみたいでかわいいから、チャイナドレスもけっこう好き。チャイナドレスやアオザイは体のラインがはっきり出るので、細身で曲線のある体型の人に似合うのだそうです。(日本の民族衣装である着物は、現代の着付けでは直線的に補正するので、スタイルがいい人には損な部分もあるなあと思います…。)
私は現代中国の文化は安さ第一になっているので認めていないんだけれど、歴史的な中国の文化については長い間アジアの文化に強い影響を与えていて、現代の美意識とは別の方向で洗練されて完成されていたなあと思います。現代は欧米の影響が強いから。(これはどこの国でもそうだけど…。)
ルームウェアも女性の場合は、戸外と同じぐらいの露出度がおすすめ。来客や宅配便等にもすぐに出られるし。
それから、露出度が高い服装で1人で寝ていたら変な夢を見て、その後金縛りにかかりそうになったことがあるから。それから必ずちゃんと上は長袖または半そでで、下は長ズボンの寝巻を着て寝るようにしている。まだ姉が家にいたころに姉と同じ部屋で寝ていたり(姉と同じ部屋の時は別の意味で気が疲れたけど…。)、犬と一緒に寝ていたり、だれかと一緒の時の方が変な夢は見ない。10代のころは露出度の低いパジャマでも変な夢を見たことがあった。世界各国の民間伝承にも夢魔や仙狸といった類の妖怪もいるし…。
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