2015-03-02から1日間の記事一覧

現世と相容れないこと 長文 少し怒りもやもや

だいたい宗教書に書いてあることっていうのは、小学校の道徳の授業で習うようなことで。 (こういうふうに言うと、うちの宗教はほかとは違うって主張する信者もいるだろうだけど、宗教書自体を哲学とか自己啓発とか一つのジャンルとして大まかに捉えた場合。)…

別冊歴史読本53 古神道・神道の謎

別冊歴史読本53 古神道・神道の謎 新人物往来社 1996年発行 図書館にて、本田式鎮魂帰神について載っている本を探して、借りてみました。 開架部に置いてあった神道の本の中で、鎮魂帰神についての記述があったのはこの本のみでした。 写真や絵が豊富な、10…

神社と高級霊

神が宿っている神社など存在しないと書いている霊能者の方のブログを読んだことがあります。 私は、今はほとんど霊的な存在を感じ取れないんだけれど、(たまになんとなくわかることもあるけれど。) 多くの霊能者の方のブログや書籍を読んでみた情報から総合…

古今東西お金にこだわり過ぎて力をなくした霊能者は腐るほどいる

ある本で読んだことはあった。 霊能者を守護している高級霊が離れていってしまうことがあると。 それで、若い頃は高次元の守護霊がついていて力を持っていた霊能者が、年をとってから力を失ってしまうこともあるらしい…。 霊能者の心の持ち方が、心が曇った…

世界的ベストセラー『女盗賊プーラン』の中のあるエピソード

『女盗賊プーラン』っていう、インドの女性の自伝を読んだことがある。 あの本を読むと、女性蔑視と治安の悪さの面で、今の21世紀の現代と、数十年前とでインドは変わっていない。 プーランは元盗賊で、後に政治家になった人。すでに亡くなっているけれど…。…

『人は死なない』矢作直樹(バジリコ)

人は死なない|We are all one.(僕等は皆一つ) http://ameblo.jp/mother-teresa/entry-11738958555.html にてまとめられています。 著者紹介 矢作直樹(やはぎ・なおき) 東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急…

『プルーフ・オブ・ヘヴン-脳神経外科医が見た死後の世界』 エベン・アレグザンダー 早川書房

『プルーフ・オブ・ヘヴン-脳神経外科医が見た死後の世界』エベン・アレグザンダー 早川書房(2013/10/10) アンビリバボーで紹介されていた本です。 内容紹介 全米200万部突破! AMAZON.COM&《ニューヨーク・タイムズ》1位の世界的ベストセラー! 生死の境をさ…

『ペット達は死後も生きている』『霊界』『シルバーバーチの霊訓』

『ペット達は死後も生きている』 犬のしつけについての雑誌、「いぬのきもち」の広告に載っていた本。ペットを飼ったことがある人は、死んだ後に後悔の気持ちを持つことも多いものだけど…。死後も生きていていてくれると思うと、少し救われる気持ちになる。 …

ワイドショー「ノンストップ」につっこみ

この間、ワイドショー「ノンストップ」で、「義理の両親が、父親に似ている長男にはお小遣いを数万円くれるのに、父親に似ていない次男にはお小遣いを1000円しかくれない。」と視聴者の声が紹介されていた。テレビのコメンテーターもみんな驚いていた。やっ…