古今東西お金にこだわり過ぎて力をなくした霊能者は腐るほどいる

ある本で読んだことはあった。

 

霊能者を守護している高級霊が離れていってしまうことがあると。

それで、若い頃は高次元の守護霊がついていて力を持っていた霊能者が、年をとってから力を失ってしまうこともあるらしい…。

 

霊能者の心の持ち方が、心が曇ったり、生き方が俗物的に変わると、霊能の力をお金儲けに使うようになると、高級霊はその人間から離れていってしまうとのこと。

 

別の本では、その人の生き方や考え方や心の持ち方が変わると、その人に適した段階の守護霊にバトンタッチすることもあるとも読んだことがある。

 


 

そうだとすると。

 

大きな宗教団体をつくったりして、霊能力によって、信者から多額なお金を集める方式になっていて。

教祖様の元でその宗教を仕事にして生活している部下がたくさんいたとしたら。

たとえば、大聖堂を建てた後に、まだ建築物の多額の借金も返し終わっていなかったとしたら。

 

ランニングコストが高額にかかるようになってから、急に霊能力を失ってしまったとしても、その時点では信者に公表できないよね…。宗教団体という、大勢の従業員を抱える会社を経営する事業主としては。

 

信者が減少したら借金が返せなくなるし、今の生活が続けられなくなるから、嘘を並べ立ててでもつじつまを合わせて、続けるしかなくなるだろうね…。

 

ひょっとしたら、自分が力を失っていることにも気がつかないのかもしれない…。

高級霊が去った後、その霊能者についているのは、高級霊のふりをした未浄化霊なのかもしれない…。)

 

(一般の信者でも、少しわかる人もいるし。強い霊能力がなくても、家族で同時に同時期に故人を夢で見たりして、それでわかることもあるし。)


実は、そういう宗教団体ってたくさんあるらしい…。

(宗教でお金儲けしている大きな宗教団体はすべてそうとのこと。)

 


 

霊能力を持っていても、それを仕事にしてはいけないらしい…。

 

(私は個人的には、優れた霊能力を持っている人だったら、一般的なサラリーマンの年収ぐらいで、依頼者が負担にならないぐらいの金額だったら、仕事にしてもいいのではと思うけど…。あの宗教団体も、大聖堂を建てる前は勧誘が激しくなかったし。でも、やっぱり、霊能力を仕事にしちゃうと、急に能力を失った場合に困るんだろうな…。

 霊能力がなくて相談に乗ってくれる人だと、カウンセラーの仕事になってくるし、金額によっては妥当な場合もあるけれど、優れた霊能力が前提にあって、大勢の人とお金が集まったっていうこともあったんだろうし…。)

 

ちゃんと別に仕事をして収入を持っていることが大事みたいです…。


以下は某掲示板からの転載です。参考までに。

古今東西、強欲な霊能者は、必ず途中で力を失う。
人によってはカリスマ性まで失う。その典型的な例だな。

0円。「それが嫌なら、霊能者やめろ」という事だ。
相手が、どうしてもお礼がしたいというなら、受け取っても構わんが、こちらからは、一切要求しない事。それができるのが真の霊能者で、対価を要求する奴は、例外なく偽者。要求し続けると、○○○のように、ある時から突然、パッタリと力を失ってしまう。これが天罰。

力があると信じている自称霊能者達は、ある時から突然、自分たちの評判が悪くなっていることに気がつく。なぜ自分たちの評判が悪くなるか、検討すら付かない。ここで擁護している会員も、同じようなもの。

だから「医師の診断書を出せ」と繰り返し言っているだろうが。
万一、万々一、昔の○○○に相当の力があったとしても、今現在も、同じ力があるとは限らんのだぞ。そこをどうして無視するんだ?

お金にこだわりすぎて、力をなくした霊能者などというのは、古今東西、腐るほどいるぜ。日本では「宜保愛子」が、一時、まったく霊視ができなくなったというのは有名だぞ。所詮、それと同じなんだよ。

霊が見えないのに、見えると言ってお金を取るのは、詐欺ですね。○○○は、これでは、ないです。
たぶん、おっしゃっているのは、○○先生が見えると言った霊とか霊的存在が、客観的に存在するかどうかです。
信者でない第3者が確認するためには、外部的な事柄で確認するしかないと思います。
○○先生は、数万件以上の神霊治療により、依頼者の病気を治してきました。
全部、あなたのいうように、錯覚だとしたら、数万人も依頼者は、訪れなかったと思います。
つまり、○○先生の霊視は、真実だということです。
なお、初期の○○先生は、失せもの探しにも霊視能力を遣われています。実際に失せものが見つかったのですから、○○先生の霊視は、真実だということです。

さらに、「トータルで数万人の浄霊者」ば事実だろう。「最初は正体不明の力」があったようだからな。それも、「途中で力をなくした」ために、「効かない」の悪評判に切り替わっていったからに過ぎないのだ。
そんな単純な事に気がつかないから、○○○に関係すると、頭がおかしくなると言っているのだ。自分がそうだったから、良くわかるんだよ。

>スピリチュアルで報酬貰ってはならないなどと誰が決めた?
「神が決めた」という事だ。そんな事を言い出す時点で、霊界の仕組みを何も知らないと言う無知の証拠の露呈だよ。ちゃんと知りたければ、スウェーデンボルグの霊界探訪などの記録書を読んでこい。話はそれからだ。
さらに、霊界のすべての霊が(悪霊の類は除く)、常識として知っている。
知らない無知な奴は、生きている人間だけだ。

○○ナンタラだって、たかだか400年前の霊で、しかも、本当に存在するか否かはわからん。むしろ、百姓仕事を持っていた会長の師匠こそ、霊能者として正しい生き方に近いという事になるんだよ。

言ってることと現実がかみ合わない自称霊能者は妄想性虚言壁系の精神病患者にしか過ぎない
事実に嘘を混ぜて人をだまし金銭を要求する自称霊能者はただの詐欺師
○○○はどちらも含んでいる

血液検査やアレルゲンテストでもいいぞ
俺は浄霊後でも変化なかったし花粉症の症状も変わらなかったから一時的なスッキリ感は儀式による集団催眠でのプラシーボと断定

私は当時の彼らは本物だったと思っている。

それに、今でもたまに怖い思いをすることがあって、それで外れたこともあるから。今の場合は、それが意志の力のためなのか、それとも彼らの力のためなのか、どちらなのかはわからないんだけど。霊的に怖い思いをした時には、神様でも仏様でもなんでもいいからお祈りしろとも言われるし。でも、彼らがいなかったら、そんな習慣も持っていなかったし、とっさの半分無意識のうちにそんな行動さえ持てなかったと思うから。(子供のころは全く霊感無かったのに、興味を持ったことによって引き寄せてしまったこともあるんだけどね…。)