ガッテン塗りの真実

ニベアの青缶。ニベアクリーム。 

体には普通に使えるんだけど、顔につけると赤くなってしまう…。ニベアクリームを顔に塗る方法は、私の場合は、合わなかったなあ。 

市販の顔用化粧品の場合は、敏感肌向け化粧水+オリーブオイルや、ヒアルロン酸配合のオールインワンゲルだと調子がよかったです。(コンビニや銭湯に置いてある化粧品で、使い心地がいいと思ったことがあります。売り場面積に制限があるから、価格と品質が厳選されている感じがする。でも、いまいちだったこともあります…。)

ちなみに、ニベア等のハンドクリームの缶にはデザインがかわいいものもあるし、大きさが同じぐらいで小物入れにちょうどよい大きさなので、使用後の缶にはラベルをつけて引き出しの中の整理整頓に活用しています。

ガッテン塗り 

実は、インターネットで広まっているガッテン塗りの方法は、

スキンケアの表面的な部分だけが広がっているんです。

 

というか、番組のホームページを見たら、ニベア青缶などの名前は、

どこにも書いてないんですよ!

 

実際に番組を見た人は、化粧水を塗る・塗らないということも

言っていなかったそうです。

ためしてガッテンのサイトからみた“ガッテン塗りの真実”は、

 

●皮膚をこすりすぎない

●1日2回保湿する

●ときにはお手入れをお休みする

 

これが、なぜか化粧水をつけないで、クリームを塗るだけ

に変わってしまったですよ。

 

ガッテン塗りの真実~本当はスキンケアの基本だった

 なんとなくなんだけど、ネットのSNS掲示板にネット対策のアルバイトの書き込みがあるような気がする…。

ニベアのメーカーの花王について 

 

ニベアのメーカーの花王では、現在は化粧品の研究・開発においては動物実験はしていないみたい。

(トイレタリー製品の研究・開発においては不明です…。)

 

参考・JAVAコスメガイド Vol.5(2015年12月28日発行)