色白美肌まとめ

以前聞いたことがある話や、ネットやメディアで見聞きした話などのまとめです。

あさイチ スマートライフ 夏の“お疲れ肌”ケア(2016年9月13日放送)より

シールのようなしみはレーザーで取るしかない。

うすいしみを進行させないためには週1回のピーリングを。クリーム状で水で洗い流すピーリングが肌への負担が少ない。

しみ予防にはビタミンC誘導体配合の美白化粧水と、セラミド2かセラミド3配合の美容液や乳液の組み合わせがおすすめ。

日焼け止めは500円玉ぐらいの量を少しずつ顔に乗せてつけて、2時間ごとの塗りなおしが必要。(1平方センチメートルにつき2mgが適量)日焼け止めの塗りなおしが難しい時はパウダーファンデーションがおすすめ。パウダーで光を反射するため紫外線を防ぎ、塗り直しも簡単。(以前、日焼け止めのみよりもパウダーをつけた方が紫外線予防になるというお話も聞いたこともあります。)

午後10時~午前2時の間はしっかり眠る。遅くとも夜の12時半までに眠ると肌の代謝がよくなる。人は日光からもホルモンバランスの影響を受けるため。(肌荒れ防止には、就寝時間を一定させることと毎日最低6時間以上眠ることが大切と著作で読んだこともあります。なので、生活サイクルが夜型でも就寝時間が一定で、毎日6~8時間眠れる場合には、安定しやすいのではないかと思われます。)

専門家ゲスト:吉木伸子さん(皮膚科医)

参考リンク 

紫外線防止

日焼け止め。冬も紫外線A派が夏の半分あるので、PA表記のある焼け止めを。日本で日常的に使う日焼け止めはSPF30程度でOK。SPF50はレジャー用に。

長袖、長ズボン。

日除け帽。

夏は日傘。

透明UVカットメガネ(またはサングラス)等。暗い色のサングラスだと瞳孔が開くので、紫外線を吸収しやすくなるとも聞いたことがあります。透明のサングラスの方がUVカット効果は高いのだそうです。あと、20代ぐらいの女性が暗い色のサングラスを身につけていると服装が地味でも、電車に乗った時等にガラの悪い男性が近寄ってきやすくなると思うので、おとなしいタイプの女性が紫外線防止の為にサングラスをかけたい場合には紫外線防止効果のある透明な眼鏡がおすすめ。 

保湿

保湿すると、肌が水分・油分を吸うので、白くなる。

美白化粧品を使う。

ただ、高機能化粧品は肌トラブルを起こす確率が高いのだそうです。特に敏感肌の人は肌トラブルを起こしやすいみたいです…。

医薬部外品成分を含んだ化粧品や石けんでの数千人~数万人規模の被害のニュースは時々聞かれます。「茶のしずく石鹸」では小麦アレルギーが発症したそうです…。ニュースになることは特殊な例なんだろうし、カネボウ以外のメーカーの美白化粧品では白斑被害が大きく報道されたことはないけれど…。体質によっても合う合わないがあるんだろうなあ。)

新陳代謝がよいと色白に

血行がよくなると新陳代謝がよくなる。血行不良が原因でも肌の色がくすむ。

冷え性だと血行は悪くなる。

発汗するような毎日の運動や、湯船につかる入浴が有効。

(運動をあまりしない人の場合は、湯船につかるようにすると血行がよくなるそうです。3~4日シャワーで済ませていると血行不良になって肌の色がくすんでくるので湯船につかるようにしているという話も読んだことがあります。) 

《お風呂(さら湯)の作用》

温浴効果により、体温が上がり、皮膚の毛細血管が広がります。肩までつかると、お湯の静水圧を受けて自然に呼吸数が増えます。そのため「血行」が活発になり、「新陳代謝」が高まります。

《一般的なおすすめ入浴法》

筋肉がこってだるさを感じる時は…

熱いと感じるお湯(42℃くらい)に肩までつかり、早めに上がります。

こりだけではなく疲労感が強い場合には…

ややぬるめと感じるお湯(39℃くらい)にゆっくりと長めにつかります。

※熱いお湯への入浴は、心臓の弱い方や高齢の方、体調のすぐれない方はお避けください。

※湯温は目安です。外気温などにより若干異なります。入浴のたびにこの方法を続けることをおすすめします。

BATHCLIN 「きき湯」の説明書より

サウナも血行が活発になる。フィンランドではサウナに入る時にサウナ用の帽子をかぶるそうです。頭がのぼせにくくなるのと、熱から頭髪を保護するそうです。頭にタオルを巻いても同様の効果があるそうです。

洗顔

1日2回洗い、1日3回洗い

一般的に洗顔は朝夕1日2回が推奨されています。夜の洗顔はメイクアップ料や皮脂等の汚れを落とし、朝の洗顔は寝ている間についた皮脂などを洗い流すという目的があるそうです。たぶん、洗顔回数は最小限に抑えた方が、敏感肌の人や、皮膚が薄い人の場合は肌への負担が少なくなるんだろうな。

家に帰ってからすぐお化粧を落とすと肌の調子がよくなります。でも、夕食の歯みがき後に洗顔していないと、歯磨き粉によって口角炎ができやすくなるみたいです…。

石鹸で落とせるファンデーションや日焼け止めでも石鹸で1度洗いだと汚れが十分に落ちないせいか毛穴が広がりやすくなるみたいです…。なので、石鹸で落とせる化粧品を石けんだけで落とす時でも、石鹸でダブル洗顔していました。どうせ石鹸で2回洗うんだったら時間を分けてもいいかなって思ったので、朝食の歯みがき後と、帰宅直後と、夕食後の入浴時の1日3回洗顔と保湿をすることもあります。

ただ、石けんで落とせるファンデーションでも気を遣って洗わないと、石けんで2度洗いでも小鼻の横の部分などの溝がある部分はファンデーションが残りやすいようです…。私は少し肌が弱い方なのでメイク落としでも肌が荒れてしまうことがあるんだけど、肌に合うメイク落としだと使った方が肌の調子がよいみたいです。

ESSE」2017年7月号によると洗顔はメイク落としのみという方法もあるそうです。なので、外出した時は、朝は石けん洗顔・保湿、帰宅直後にメイク落とし洗顔・保湿、夕食後の歯を磨いた後の入浴時に石けん洗顔・保湿という方式にしてみようかな、と思いました。

 

急激な温度変化が赤ら顔の原因に

洗顔はぬるま湯で。ぬるま湯=人肌ぐらいの温度。

家のお湯の温度は37℃から設定できたので37℃で洗顔するようにしたら、洗顔後に顔が赤くならなくなりました(^_^)

たるみ毛穴予防

ピーリングを行う。

あぶらとり紙を使う。

コラーゲンに働きかけるアンチエイジング化粧品を使う。

乾燥肌の時 

乾燥肌の時の入浴時は、せっけんを泡立てて手でなで洗いをする。皮脂を残す洗い方ができるらしいです。保湿力の高いオリーブ石けんやはちみつ石けん等を体にも使用するのもよいのかも。

ただし、背中は他の場所よりも皮脂が多いので、数日に一度はタオルを使って、こすり過ぎないように軽く洗っています。以前テレビで皮膚科医の先生が紹介していた方法は、前かがみになって背中を丸めて、タオルの両端を右上と左下にして両手で持って、背中にタオルを斜めに置いて右上と左下に動かしながら、背中を上から下へこすって洗っていく方法でした。その後、タオルを持ち替えて、タオルの両端を左上と右下にして両手で持って、背中を洗います。

f:id:XAZ:20160131104059j:plain

(文字にすると分かりにくいので、図を描いてみました。)

 

高齢者の乾燥肌の場合は、医師からお風呂の回数を減らす(週1~2回にする)ことが勧められることが多いみたいです。高齢者の場合は、運動量が若者よりも少ないからなのかも…。

美肌対策に効果的な食材 

乾燥肌によい食べ物は、油物(揚げ物、炒め物等)、ナッツ類(黒ごま・すりごま・ねりごま等)、ねばねばした物(納豆、里芋等)、セラミド(生芋こんにゃく、ヨーグルト等)

クコの実(ゴジベリー) しみ対策には1日28粒。(ただし、効果の高い食品なので、食べ過ぎに注意が必要で、1日5粒程度が妥当との意見もあるようです。)

バランスのよい食事

ただし、果物や野菜も適量だと色白になるけれど、過剰摂取してしまうと肌の調子はよいけれど、カロテノイドによって肌が黄色くなってしまうこともあるそうです…。1日のカロテノイドは300gまでで、たんぱく質や脂質や油分も取るようにするとよいそうです。

ベジタリアンは肉や魚といった、タンパク質、脂肪や油類を摂取しない方が多いので、ビタミンAが体内に溜まってしまいます。

ビタミンAやカロテンは”脂溶性ビタミン”の為、脂肪や油類といった脂質でなければ溶けません。その為、過剰摂取となったビタミンAは、体内に溜まってしまうのです。そして、血中のカロテン濃度が上昇して肌にでてきて、肌が黄色くなっていきます。

(中略)

明星先生が言うには、柑皮症は身体に悪い病気ではないので、一日のカロテノイド摂取量は300gまでにすれば柑皮症は防げるという事です。

また、もし柑皮症になったとしても、カロテノイドを摂取しなければ、自然と治るそうです。

いかがでしたか? 食べ物で肌の色が変化するという研究は現在、世界的に広がっています! 皆さんも、食べ物で肌の色に変化が起きたという経験があるのではないでしょうか? 

驚愕…美白どころか肌がどんどん黄色くなる食べ物が判明 - WooRis(ウーリス)WooRis(ウーリス)

朝はソラレンが含まれる食品を避ける

朝にソラレンの含まれる野菜を食べてから、紫外線を浴びるとシミの原因になるので、ソラレンが含まれる食品は夜に食べる。ソラレンが含まれる食品は柑橘類他。

朝は抗酸化作用の強いリコピンの含まれた野菜を。リコピンが含まれる食品は、トマト他。

甘酒を毎日150g飲む

米麹が原料の甘酒を毎日150g飲むと、きめが細かくなり色白美肌に。

甘酒は1週間冷蔵庫で保管可。

(甘酒は好きだけれど、たまにしか飲まないからなあ…。今度自分でもつくってみようかな。)

暴飲暴食を控える

腹八分目。でも、外食では勧められて断れない場合もあるから…。普通の日に、家にいる時に腹八分目を心がけると、たまに外食をした時にたくさん飲食してもそれほど胃腸に負担がかからないと思います。

これも年齢的なものや個人差もあるけれど、私の場合はアルコールを飲み過ぎると体調が悪くなりやすいので3杯目以降はウーロン茶等のソフトドリンクにしています。実はアルコール度数が5%~8%ぐらいのものだったらなんとか3杯ぐらい(1杯180mlぐらい。)飲めるんだけれど、だんだん味がわからなくなるから、もったいないなあと思うので…。(アルコールを飲む時もビールの方が多くて、お酒はそんなに飲まないんだけど)有名銘柄のお酒でも最初の1杯が一番おいしかったりするし…。

ビールを飲むとき、アルコール度数の高い風味豊かなホップの効いたビールから始めたいと思うかもしれません。でも、アルコール度数の高いビールを飲むと、実は、味覚が麻痺するのです。ビールのアルコール含有量(ABV)は3%程度ですが、種類によっては20%近くに跳ね上がります。

おいしいビールの検索サイト「BeerMenus」の共同設立者であるWill Stephens氏は、夜、冷えたビールを数杯飲むときに、アルコール度数の低いものから飲み始めるように勧めています。

 ビールの正しい飲み方は、アルコール度数の低いものから | ライフハッカー[日本版]

わが国の男性を対象とした研究では、平均して2日に日本酒に換算して1合(純アルコールで約20g)程度飲酒する者が、死亡率が最も低いとする結果が報告されている。諸外国でも、女性を含め、近似した研究結果が出ている。

(中略)

欧米人を対象とした研究を集積して検討した結果では、男性については1日当たり純アルコール10~19gで、女性では1日当たり9gまでで最も死亡率が低く、1日当たりアルコール量が増加するに従い死亡率が上昇することが示されている。

アルコール|厚生労働省

アルコール9gの目安は、ビール(アルコール5%)で225ml(中瓶半分。中コップで2杯)、清酒(15%)で74ml(半合)、ウイスキー・ブランデー(43%)で27ml(シングル)、焼酎(35度)で32ml(おちょこ2杯)、ワイン(12%)で90ml(ワイングラス1杯)になります。

適量は、体質や年齢によっても個人差があるそうです。

健康によい適量の飲酒は「10日ほどにアルコール1ドリンク未満」という研究もあり。

規則正しい生活

毎日同じ時間の就寝、起床、食事等。ホルモンバランスが整うことで、調子がよくなるらしい。  

肘の裏側の色 

肘の裏側の色がその人の肌の色なので、肘の裏側の色以上には色白にはならないらしい…。

むだ毛処理

日本人の場合、肌が明るい色で毛が暗い色なので、むだ毛処理をすると肌の色がワントーンは明るく見えます。

でも、こまめに手入れするのも時間と労力もかかるし、カミソリ負けしてしまうこともあって肌にも負担がかかりがち。なので、永久脱毛がオススメ(ただし、体質によってできないケースもあるそうです。)。

美容外科や皮膚科の医療機関のレーザー脱毛だと高額だけれど、脱毛したら一生効果があるみたい。

(以前医療機関でレーザー脱毛をした時に、顔の脱毛の場合は薄くする効果となって完全脱毛は難しいと聞いたことがあるので、顔剃りは自己処理しています。)

エステの光脱毛の場合は、医療機関よりもレーザーの出力が弱く設定されているらしいです。たしか、現在は毛根を破壊することは医療行為としてみなされるため、だったかな。現在のエステの光脱毛は永久脱毛ではなく、減毛が目的だと読んだことがあります。エステの光脱毛に関しては、私はやったことがないからよくわからないけれど…。効果が長く続く人と、数年後にまた生えてきちゃったという人といるみたい。)

 

現在は、毛根領域よりも浅い部分である、毛に栄養を与える部分のバルジ領域を破壊するタイプの「蓄熱式脱毛」というレーザー脱毛もあるそうです。価格は全身脱毛で1回34,800円なので、5回の場合は174,000円、6回の場合は208,800円。(毛根を破壊するタイプの「単発式脱毛」だと全身で50万ぐらいするので、受けやすい価格になっています。)

参考 安心の脱毛料金 | 池袋 皮膚科/ゆうスキンクリニック池袋駅0分(皮膚科・美容皮膚科)

ゆうスキンクリニックの漫画ではギャグマンガだからデフォルメしてあるのでむだ毛に指輪がからまったりしているけど、あんなになるわけない(汗)日本人女性だと毛深くても1cm程度の長さで薄めだから。日本人でも男性だと5cm以上の腕毛やすね毛がはえる人もいるけど。男性でもあんまり毛深い人の場合は、すね毛や腕毛の処理はした方が清潔感が出ると思う。

そういえば、ブラジル人女性は毛深くてふとももの部分はそっていないって聞いたことがあるけど、ミニスカートの下からちらりとのぞく毛深い部分がブラジル人男性からセクシーに見られているって、10年ぐらい前にテレビで見たことある。お国柄によっても感性ってそれぞれなんだなあ。

ピーリング

ピーリングは美白に効果があるそうです。1週間か1度行う。

ただし、敏感肌の人はピーリングはしてはいけないという記事も読んだことがあります…。

クエン酸ピーリング

 

家庭でできるピーリングとして「クエン酸ピーリング」があるそうです。配合は忘れちゃったので検索してみたら、クエン酸と精製水を使うみたい。

オルビスのアクアピーリングジェル

洗い流し用パックのオルビスのアクアピーリングジェルを買ってみました。こすって角質を落とすタイプの物なので、ゴマージュと言うのかな。においが苦手でしたが、すぐ洗い流すものだし、使ってみたら古い角質がたくさん取れました。なじませるマッサージは顔の皮膚を動かさないようにして30秒ぐらいにすると、顔の皮膚への負担が少ないのかも。ピーリングの後は赤みが出てしまうのですが、数時間したら赤みが引くので、1週間に1度行っていこうかな…。(追記 皮膚をこすり過ぎるとシミができることがあるそうです…。こすって角質を落とすタイプのジェルなので、使用を中止しました…。)

ヨーグルト 

ヨーグルトでのピーリングの方法も。ヨーグルト大さじ1+小麦粉大さじ1で5分~10分パックする方法と、ヨーグルト大さじ1のみでパックする方法と、15分~20分ぐらい置く方法と、はちみつや緑茶粉末を配合したり、さまざまな方法があるみたい。

とりあえず一番手軽な、無糖ヨーグルト大1で5分パックする方法をやってみた。シンプルな材料の方がアレルギーも出にくいと思われるし。洗顔後、冷蔵庫から出したヨーグルトを顔に乗せたらひんやりして気持ちよかった。5分後、洗い流してみたら、うっすらと顔に赤みが出ている場所がありました…。保湿してから数十分後には赤みは引いてきました…。顔が敏感肌なので食品系のパックは体質に合わないのかなあ…。場所によっては若干色が白くなったような気もする。手にも塗って見たら、手の方は赤みが出ている場所はありませんでした。

 

ホエイ(乳清。ヨーグルトの上澄み液)を添加してクリームや化粧水をつくったり、パックすると美白に効果があるそうです。(手作り化粧品は食品と同じで細菌が繁殖しやすいことがあるので、すぐに使い切るようにしたり、取り扱いに注意が必要だと言われています。)

自然の食品なので、新鮮なものを使用したり、パッチテストをしてからの方がよいみたい。パックやピーリングの場合はやっぱり週に1度ぐらいの頻度になるのなあ。

米ぬか

 米ぬかでパックすると白くなるということも本やネットで読んだことがある。

ただし、体質によってはアレルギーが出ることがあるそうなので、これもパッチテストをしてからがよいんだろうなあ。

ワセリン

 

ワセリンをつけて戸外で太陽に当たると肌に負担が大きいという話はネットで読んだことがある。家の中で過ごす分にはよいみたい。一般的な保湿剤の方が負担が少ないらしい。

肌の摩擦を避ける 

摩擦がしみの原因に。髪の毛が当たったり、洗顔やメイク落としの時に力が入っていたりすることがある。洗顔時は、肌が動かないよう、泡で汚れを浮かせるように洗う。

個人的には、飼い犬に顔(ほっぺたとか)をつけていると数時間後に顔が赤くなるみたいです…。洗顔して保湿すると直るみたい。愛犬ちゃんは手でなでるぐらいにしようと思います…。手だったら一日何度も洗うし…。

家の中ではノーメーク 

10代のころから外出から帰ってまずすることといったら洗顔で、家の中ではいつもノーメイクなんだけれど…。この方式は肌のためにはよいみたいです。

個人的には家の中で女の人がすっぴんでいることはあたり前のことで、外出する時だけメイクするものだと思っていたんだけれど…。世の中には家の中でもいつも化粧してきれいにしている女性もけっこういるんだなあって、大人になってから認識しました。(美意識の高い人なんだろうなあ…。メイクした方が、眉と口紅だけでも顔が締まるものだから。)

 

某大都市に住んでいたころは、近所のコンビニへ行くのにも薄化粧して行っていたなあ。親に援助してもらっていたこともあって、大きな駅に近いマンションに住んでいたんだけれど、町を歩いている人達がおしゃれな人が多かったから。マンションの他の住人の人達もきちんとしているから、ある程度は気を遣おうと思っていました。

 

家の近所のコンビニやスーパーへ行く時は、すっぴんで行っちゃうことも多いです。

地元だとお化粧してきれいにしている人もいるけれど、ノーメークで買い物している人もけっこう多いので…。まあ、メイクしても、しなくてもいいかなっていう雰囲気があります。でも、薄化粧ぐらいしていくと、美意識が保たれるんだろうなあ…。 

関連記事